タカショーの千本格子

タカショーのエバースクリーン「千本格子」の紹介。

和モダンスタイルにぴったり！ルーバーフェンスとして使える千本格子

タカショーのエバースクリーン「千本格子」はデザイン・耐久性抜群でとにかく優れもの！

シンプルな構造で、様々なプランに応用できるのが千本格子の特徴。 豊富な天然木色は自然な色合いで、しっとりとした落ち着いた雰囲気を演出できます。一方で天然木にはない耐久性を発揮し、いつまでも変わらない美しさを保ってくれるお奨めのエクステリア素材です。 →メーカーホームページの詳細はこちら

	豊富なカラーバリエーション レッドウッド、グリーンパイン、ホワイトパイン、クラシックグリーン、ナチュラルパイン、ダークパイン、ナチュラルウッド、ブラウンエボニー、ブラックエボニー、枯焼杉、ステンカラー、さらに京町家シリーズの4色を加えた豊富なバリエーションから、ぴったりの色を見つけていただけます。
	シンプルな構造 太い角材と違い、細身の柱を組み合わせて構成されるエバースクリーンは、省スペースで圧迫感を出さない優れた商品です。その中でも千本格子は様々な用途に使えるシンプルなデザインです。 フレームの高さはH2000タイプとH2400タイプがあり、一般的な邸宅のフェンスとしてのご利用から、大きな玄関周りの構造物までに利用できる2タイプがあります。

ガーデンルーム「暖蘭物語」を使った当社施工例

	川崎市 N様邸 セミクローズの外構ですが、圧迫感を軽減する為に、目隠しフェンスは千本格子にいたしました。千本格子の内側には和の植栽で小さな庭園を造り、広い庭は植木と縁側の縁取りで全体を和モダンをテーマに設計いたしました。
	横浜市 G様邸 和モダンのオープン外構。千本格子を多めに使い、駐輪スペースや給湯器など目隠しをしたい部分にも取り入れました。 また、植栽も黒竹・トクサなど和をイメージさせる植物を使い、和モダンを演出いたしました。